2016年4月21日 土日夜間議会サロンを開催しました

待機児童問題と人材活用について

土日夜間議会改革サロン 事務局 青山真二氏

㈱政策工房       代表  原 英史氏

 

青山

土日夜間議会サロンの定例会です。

昨今保育園落ちた日本死ねが世間を騒がせました。私の住んでいる市川市でも全国レベルでおさがわせしました。市川の待機児童を緩和すべく保育園を作ろうとしたら、「うるさい、交通事情が悪い」と言った形で樹民の反対で断念した経緯がありました。

これは場所の選定の問題がありまして、市川の北部、市川八幡地区というところは道路がほとんど片道一車線で二車線は一箇所しかありません。物理的に保育園をつくろうとしても地域毎の問題があります。解決するための手段や場所を考えなくてはなりませんが本日は待機児童の問題をどうするかをお話しようと思います。

自動車や住む所、空いているところをシェアリングしてゆきましょうとなり始めました。子育てを経験した人、準備段階の人と余っている部屋などを組み合わせられないかということでファミリーサポートシステムとうのが市川市にはあります。

子供をあずかっても良いという人が一時間500円程度で地域リーダーをおいて展開していますがなかなか知られていないこともあります。

全国のレベルでどんなかんじになっているのでしょうか?

 

人材の活用が上手くいっていないようです。保育所が足りないのはいくつか要因がありまして

一つは、場所が探せない、市川のように都心になるほど土地や建物もコストがあがって財源もないなか簡単に建てられない。

もう一つは保育士の人材がいませんということです。

 これは大きく二つ要因がありまして一つは規制の問題です。

 

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2016年3月22日 土日夜間議会サロンを開催しました

待機児童と地方議会

土日夜間議会改革サロン 事務局 青山真二氏

㈱政策工房       代表  原 英史氏

待機児童問題

青山

裁判員裁判制度ですがいままで専門家だけではなく普通の人も裁判に参加してもらおうということでまさしくボトムアップの仕組みだと思います。議会にもこのようなやり方が必要だと思います。巷で問題の子育て支援、待機児童問題などですが、目指していることと現実のギャップを感じます。この問題で身近な人は地域では女性ですが(議会では)女性の意見が圧倒的にすくない気がします。(当事者が)議会に参加すべく土日夜間の昼の仕事がないときに議会を開催することにより参加してゆく形かと思います。

 

裁判員の話をされましたが、裁判については法律のプロが裁判をするという仕組みでそこに普通の人の声をいれましょうというのが裁判員裁判制度です。だけども議会は本当はもっとおかしくて「普通の人の意見を反映させるために議会がある」のです。そこがプロの政治家に占拠されていて一般の人の意見が入りにくくなっているなんてそもそもおかしな話です。さらに女性の話、待機児童の話などですが女性議員の人数が少ないです。国会議員よりさらに地方議会のほうが女性議員がすくないです。

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2016年3月22日 土日夜間議会サロンを開催しました

その1 地方議会の政務活動費について

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土日夜間議会って、なんだろう?

「土日夜間議会」の考え方についてのイラストつき解説は「土日夜間議会とは」のページをご覧ください。(わたしたちの活動に興味を持った方は donichiyakan@gmail.com までメールでご連絡ください)

 

わたしたちの考え

地方議会の機能低下をなげく声は多いですが、それでは「具体的にどうしたらいいか?」という点についてなかなか答えられる人はいませんでした。わたしたちは「仕事を持った、普通の人が議会に参加できるようにすること」が地方議会を変える第一歩だと考えています。仕事を持った普通の人を議会に送り込み「政策のイノベーション」を起こしたい。普通の人が仕事を辞めずに議会に参加できるようにしたい。そのためにまず、以下のことに取り組みます。

 

議会を土日・夜間開催に

地方議会は多くの国で土日や夜間などに開催されており、ふつうの市民が議員となり参加することは当たり前です。また議会を傍聴したりネット中継を見るにしても土日や夜間開催の方が参加しやすいはず。日本中にこの考えを広げていきたいのですが、今回まずは千代田区から土日・夜間の議会を実現します。

 

「兼業議員」を当たり前に

ふつうに働いている人や子育て中の人が参加できる議会をつくります。ふつうに働いている人がそのまま仕事を辞めずに立候補できるよう、社会に働きかけ、企業の環境整備をうながします。

 

第一段階として報酬を半減

「議員報酬が高すぎる」と感じている人が増えてきています。欧州では無報酬の議会もあり議員はボランティアで活動しています。わたしたちは第一段階として議員の報酬を半減し、議員としての仕事の成果に応じて増減する仕組みを導入するよう提案します。


Facebookで応援してください

「土日夜間の議会開催」に賛成の方は、Facebookのいいね!をクリックしてください。Twitterユーザーの方はフォローして「土日夜間議会を応援します」とツイートお願いします。今回、まずは東京の千代田区から活動を開始しますが、世界中のどこに住んでる人でも応援していただいて構いません。ゼロからのスタートです。みなさんの応援よろしくお願いします。【応援してくれている識者の方々からのメッセージ


土日夜間FAQ:よくある疑問と答え

街やネットから土日夜間議会へ寄せられたみなさんの疑問に答えます

 

 

■土日夜間だけで、議会の仕事を本当にこなせるの?

 

世界の多くの国では、地方議会は、土日夜間に開催し、ふつうの仕事のある人も、当たり前のように仕事をもったまま参加しています。

 

日本だけはこれができないという理由は、私たちには思い当たりません。

 

 ■「土日夜間議会」になると具体的にどう変わるの?

 

「土日夜間議会」を実現すれば(つまり、多様な人たちが議員になり、日本の最先端の知識・経験を持ち込めば)、できることは数限りなくあります。

私たちは数限られた「政策公約」を掲げるよりも、「できることはいくらでもある」と言っておきたいと思っています。

 

例えば私たちは「口利き」政治をやるつもりはありません。

 

あちこちの自治体でよく、「保育所にスムーズに子供を入れるには、議員の紹介があると有利」といった話を耳にします。

私たちは、「口利き」は議員の仕事ではないと考えていますので、やりません。

行政の手続きは、議員とのコネがあるかどうかと関係なく、公正になされるべきと考えています。

 

「口利きをしてくれる議員がいると助かる」「議員とのコネを使って特別扱いを受けたい」という方は、どうぞ、ほかの候補に投票されてください。

 

 ■他の国では土日夜間に地方議会をやっていると言うが、他の国と日本は違うので、やはり日本では無理なのではないか

 

 世界各国での状況については、わたしたちのウェブサイトでもご紹介しております

 

 

 日本で地方議会が平日昼間に開催されているのは、法令上の根拠によるものでありません。

 あくまで、個々の議会がそのように決めているというだけのものであり、これは単なる慣例です。慣例でしかないわけですから、今後は慣例として土日・夜間に開催することも当然のことながら可能であると考えています。

 

 ■平日に他の仕事を持っている人が議員も兼任するとなると専業議員とくらべて政治的活動を行う時間が減り、議員としての活動に支障が出るのではないか

 

 まずは、海外でも当然のこととして兼業議員で地方議会がおこなわれているという事実が既にあります。

 

また、一例として東京千代田区の場合、議会・委員会審議に費やされる時間は年間200時間程度です。これは、土日・夜間開催としても十分に割ける時間であると考えます。

もちろん、会社や勤め先の理解が不可欠となるため、当団体では企業や経営者の方々にも理解を呼び掛けています。フレックスタイム制度など柔軟な働き方を支援する制度を活用して議会に参画することは十分に可能であると考えております。

 

また当団体では、仕事の成果に応じて報酬が増減する仕組みを導入することも提案しております。必ずしもすべての議員が兼業であるべきとは考えておらず、一部の議員には専業で政策活動に従事して頂き、その分報酬も十分にお支払いする選択肢があってもよいと考えております。

 

■報酬を減らしても現在と同等の政治的活動は可能なのか。また議員報酬は単に労働に対して支払われるのではなく「責任」に対する対価ではないか

 

地方議会の現状は「十分機能しているとはいえない」状況であり、これを何とか向上させるために、固定化した専業議員でなく、多様な人々が仕事を持ちながら議会に参画して、活性化して頂きたいというのが我々の基本的な考え方です。(参考資料 http://www.donichiyakan.jp/イラスト解説/ 5-6ページ)

 

また、議員報酬は本来「労働報酬」であり、現在のような(当選すると毎月支払われるという意味での)「身分報酬」であってはならないと考えております。

 

 ■単に議会の開催日時を土日や夜間にし、兼業議員を増やしたりしても従来の制度のままではうまくいかない面が多いのでは

 

 問題は、固定化した専業議員によって機能不全に陥っている地方議会をどのようにして活性化していくかであり、そのための方策は色々あると思います。

 

 我々の提案するような土日・夜間開催の他にも、近年では、多くの地方自治体で議会基本条例が制定され、通年議会、議会報告会の開催、議場での対面演壇や一問一答制による質疑等の導入がされるようになり、注目されています。また制度面では、議会と首長の関係を(現在の二元代表制から)、国の議院内閣制に近いものであるとか、アメリカのシティ・マネージャー制度のような制度を選択可能にする「一国多制度」の導入が議論されてもよいと思います。

 

 我々の提案する地方議会の土日・夜間開催は、あくまで今後さらなる議論のための導入口であるとご理解くだされば幸いです。

 

■税理士ですが、議員になれますか

議員職は非常勤の公務員ですので士業との兼職は可能です。

http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/3s2_s22.htm

 

■土日夜間議会の候補を応援すべきかどうか、判断するポイントを教えて

 

○口利きやコネ

「口利き」や「議員とのコネ」による政治のままでよい→他の候補を応援してください

「口利き」や「議員とのコネ」による政治ではなく公正な政治を望む→土日夜間議会の候補を応援してください

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○職業政治家か兼業議員か

政治を専業・家業とした「職業政治家」による議会のままでよい→他の候補を応援してください

普段は仕事を持つ市民でありそれぞれ政治以外の専門分野の知識と経験を持つが、土日夜間だけ兼業議員をつとめる。そんな議員を増やし議会に送り込みたい→土日夜間議会の候補を応援してください

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○議員報酬の決め方

議員報酬を決める仕組みは今のままでいい→他の候補を応援してください

議員の働きにより報酬が支払われる議員評価制度をつくり、公正に評価と報酬が決められるようにしたい→土日夜間議会の候補を応援してください

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○市民の議会参加

議会の傍聴やライブ放送は平日昼間、多くの仕事を持つ人が仕事をしている間におこなわれ実質一般市民の参加ができないままでよい→他の候補を応援してください

議会の傍聴やライブ放送は土日などの休日や平日夜間に行われ、仕事を持っている人でも仕事を休まずに参加できるようになる→土日夜間議会の候補を応援してください

 

 

 

以上です

 

 

土日夜間議会へのみなさんの応援、よろしくお願いいたします


土日夜間議会がメディアで紹介されています

土日夜間議会がテレビ取材を受けました。2015年7月6日(月)16時47分~読売テレビ「関西情報ネットten」という夕方のニュース内の特集で、土日夜間議会の会議の様子が紹介されました。


土日夜間議会への相談メール

土日夜間議会では、これから改革派議員を目指す方やすでに地方議員として活躍しているがどう戦っていいか悩んでいる方の相談を受け付けています。相談メールの宛先は「 donichiyakan@gmail.com  」まで。みなさんからの相談・ご意見などお待ちしております


千代田区の議員報酬は高すぎます

千代田区の政務活動費隠し問題を発端として、千代田区議の報酬が注目されています。千代田区の議員報酬は全国でも破格の高水準であるにもかかわらず「千代田区議の報酬は低い」として、さらに報酬をUPし年間1260万円にするという議論が特別職報酬等審議会でおこなわれています。

 

千代田区の議員報酬は時給に換算すると「6万7千円/時」。わたしたち土日夜間議会は、千代田区の議員報酬はまず半額にすべきだと考えています。

 

わたしたちの考え方はこちらにまとめてありますので一度御覧ください


わたしたちの動きが話題になっています

古賀茂明さんが「地方議会に仕事をしてもらうための突破口」として土日夜間議会の考え方を紹介してくださっています。

「土日・夜間」の議会改革


経済学者の竹中平蔵さんによる論考です。「土日・夜間議会」の必要性について語っておられます。

地方議会を夜間・休日に(竹中平蔵)

 

わたしたちの「土日・夜間議会」が前例のない試みとして紹介されています

 

期待は「土日・夜間議会」?(THE PAGE)


本日(4月23日)発売の「日刊ゲンダイ」に昨日行った「街頭演説@秋葉原」の模様が掲載されました。


 メディアでわたしたちの活動がとりあげられはじめています

 

身近な議会改革、市民から 休日・夜間開会提案も(朝日新聞 2015.4.12)

http://www.asahi.com/articles/ASH4B5CN9H4BUTIL045.html

 

【議会改革:開催は「土日・夜間」に】~注目選挙区、東京・千代田区議選~(Japan In-depth 4.8)

http://japan-indepth.jp/?p=17299

 

 地方議会の「土日・夜間開催」 ~日本のど真ん中から議会改革を実現できないか?(現代ビジネス 3.1)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42309



参考になる記事

地方議会に政策立案能力を求めるのは机上の空論か?(Diamond Online, 2015.1.20)


[安倍宏行]【“会派”は地方議会に必要か?】~東京都港区議会、住民の意思が反映されない仕組み~(Japan In-depth 5.15)

 

[相川俊英]【三重県松阪市、市議会解散リコール騒動】〜二元代表制で生まれた矛盾、解消なるか?〜 | NEXT MEDIA "Japan In-depth" (2015.5.16)

 

[相川俊英] 【公職選挙法を改正し“新規参入”を】~統一地方選2015総括~ (NEXT MEDIA "Japan In-depth" 2015.5.5)

 

平均年収2千万!地方議員、怠け者の楽園 議会は年間わずか数十日で日当、議員年金…(Business Journal 4.14)

 

東京都議は年収1525万円 地方議員の報酬は浮世離れの高水準(NEWSポストセブン 4.12) 

 

地方議員 生活の安定のために立候補する「就職組」が急増中(NEWSポストセブン)


【議員とカネ】不信の根は見えない「議員の仕事」か(西日本新聞)

 

報酬ゼロにしたら地方議員の質は上がる?(Yahoo!ニュース意識調査)



なぜ地方議会改革が必要なのか〜「民主主義」が崩壊する前にやるべきこと〜